In Deep Space

PC向けにリリースされているMMOスペースシム"Star Citizen"を語るブログです。

Star Citizen Alpha 3.2 リリース|In Deep Space

Star Citizen Alpha 3.2 リリース

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2018/06/30にAlpha 3.2がリリースされた。
遅ればせながら、Alpha 3.2について解説してみたい。
アップデートの詳しい内容は公式のTransmissionPatch Notesに譲る。
新たに飛行船になった紹介はこちら。

 

主な内容は

キャラクター (Characters)

  • Marine Armorの更新

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  • Outlaw Armorの更新

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  • Port Oliser Collectionの追加

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初期からあるMarine ArmorとOutlaw Armorが最新仕様にアップデートされた。
Port Oliser Collectionは普通の服である。Port OliserのCASABA Outletで売っている。

ゲームプレイ (Game Play)

  • 採掘 (Mining)の実装
  • Group Systemの実装
  • Quantum Linkingの実装
  • 遠隔砲塔 (Remote Turret)の実装
  • UIの更新 (Item Kiosk・PMA/VMA)
  • Item 2.0 Ship Systems & Weapons - Power Allocation
  • Economy Polish 3.2

新要素は結構ある。目玉は採掘だろうか。

 

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採掘専用船 Prospectorを使っての採掘ができるようになった。
詳しいやり方については日本語wiki該当記事を参照して欲しい。丸投げ

 

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Group Systemは一般的なパーティを組める機能。
メンバーの位置がリアルタイムに表示されるようになる。ラグで大幅にずれるときもある。

 

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Quantum LinkingはGroupメンバーと一緒にQuantum Travelできるというもの。
実装当初はバグだらけで使い物にならなかったが、PTU 3.2.1では何とか使えるようになっている模様。詳しいやり方については(以下略日本語wiki

 

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無人砲塔(Remote Turret)が実装され、装備船では使用可能になった。
コンソールをInteractして操作する。有人砲塔(Manned Turret)もアップデートされた。

 

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各種の店にItem Kioskが設置され、展示されている商品を直接買う動作をしなくても、まとめて購入できるようになった。

 

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VMA(Vehicle Manager App)/PMA(Personal Manager App)が更新され使いやすくなった。

 

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電力管理が更新され、電力不足に陥りやすくなった。
オーバークロック(Overclock)が実装され一部のコンポーネントは電力消費の増加と引き換えに性能を向上させることが可能になっている。具体的に言うとEnergy武器の場合はオーバークロックすると連射性能が上がるかわりに電力消費量が大幅に増大する。

 

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ゲーム経済が更新されたとのことだが、実際には交易のnerf*1である。
ドラッグの利益が大幅に減らされ、一部儲けが大きかった交易品の利益率が下がった。

AI

  • Fligh] AI Behaviors (フライトAIの動作)の改善

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    フライトAIが改善され、NPC機体がより強化された。
    具体的には撃たれると逃げにかかるようになり、Turret装備の機体はしっかりこちらに当ててくるようになった。全体的に手ごわくなったと言える。Constellationは以前のように舐めてかかると危険。

船と車両 (Ships and Vehicles)

  • Aegis Avengerの更新
  • Origin 600iの実装
  • Anvil Hurricaneの実装
  • Aegis Eclipseの実装
  • Vanduul Bladeの実装

Avengerは以前からある船の手直し、残りは新実装の船である。

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Avengerはサイズアップされ、性能も強化された。
具体的には

  • 貨物容量の強化 SCU 4 → 8
  • 武装の強化
    Nose Size 3 → 4
    Wing Size 2 → 3
    初期装備も変更された。

バランスがよく強力なのでスターターからのアップグレード先には、現時点で最もおすすめの船である。

 

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600iはOriginの大型船で2種類ある600iのうち 600i Explorerの実装だ。
名前の通り探査船で91.5mとStarfarerより若干小さく、Constellationよりは大きい。
Origin船らしく内装はとても豪華だ。(その分性能はいまいち)

 

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Hurricaneは二人乗りの戦闘機。機体サイズの割に強力な武装(2×Size4+Turret:4×Size4)なのが特徴である。その反面、軽防御でレーザーキャノンなどを使うと電力不足に陥る(実質実弾専用)など癖のある機体。

 

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Eclipseは、一人乗りのステルス爆撃機で対戦闘機用の武装は2×Size2と自衛用程度だが、大型爆撃機のRetaliatorと同じSize 9のTorpedoを3本装備する。複数ロックオンはできないので連続発射はできない。

 

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BladeはVanduulの軽戦闘機でSCM 290という優れた速度と加速力が特徴。実装に伴いArena Commanderにも登場するようになった。

武器とアイテム (Weapons and Items)

  • Associated Science and Development Distortion Repeaterの実装
  • Klaus & Werner Demeco Energy LMGの実装
  • Kastak Arms Scalpel Ballistic Sniper Rifleの実装
  • Gemini F55 Ballistic LMGの実装

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Distortion Repeaterは、船用の武器。Size 1~3までが揃っているようだ。

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残りは個人用武器でDemecoはエナジー軽機関銃、Scalpelは実弾狙撃銃、Gemini F55は実弾軽機関銃である。

中核技術 (Core Tech)

  • パフォーマンスの最適化 (Performance Optimization)

バージョンアップごとに最適化を進めているようだが、誰にでも分かるレベルでの向上はAlpha 3.3を待つ必要がありそうだ。

 

*1:下方修正

Drake Vulture Sale 2018/7/18(水)まで|In Deep Space

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Vulture In-Flight

小型Salvage ShipのVultureのConcept Saleが現地時間の7月18日まで開催中。
通常価格 $140、Warbond*1 $120。

他にもDrake Carrion PackということでVulture、Caterpillar、Dragonfly Blackをセットにしたものが販売中。Drake Carrion Packも7/18までだと思われる。
通常価格 $550、Warbond $495。
ちなみにCarrionとは死肉や腐肉のこと。何て名前なんだ・・・ 

robertsspaceindustries.com

 

Spectrumで質問を募集していたQ&Aも公開されている。

robertsspaceindustries.com

VultureのLoaner*2はMISC Prospectorなので、Prospectorが欲しい人にとってはWarbondで購入するなら若干お得だと思われる。(Prospectorは通常価格 $155)

Vultureの性能は武装が2×Size 1、SCU 12、ベッドあり。
Utility ItemsとしてTractor BeamとScraper Beamを装備する。
Salvageゲームプレイの実装予定は次のアップデートであるAlpha3.3なので、Salvageのプレイ自体が未知数。
スクラップ(Scrap)や難破船(Wreck)の解体は要請通夜切断ができるMultitoolでの手作業で行うとされている。

*1:現金のみで購入できる

*2:未実装の船は代わりになる船が貸し出される

Star Citizen Blog はじめました。|In Deep Space

Cloud Imperium Games制作のスペースシム Star Citizenの日本語情報Blogを始めました。
日本語での情報が少ないので、提供できるよう頑張っていきます。

 


Star Citizen: PC Gaming 2018 Persistent Universe Trailer

 

Star Citizenとはどのようなゲームかの紹介記事。

indeepspace.hatenablog.com

 

購入までのスタートガイド。

indeepspace.hatenablog.com


ぼちぼち増やしていく所存。
次の記事は、初心者ガイドかAlpha 3.3の記事を予定。

Star Citizen スタートガイド|In Deep Space

Star Citizen スタートガイド

 

  • Star Citizen スタートガイド
    • 1. アカウント登録をしよう
    • 2. システム要件を確認しよう
    • 3. ゲームパッケージを購入しようrobertsspaceindustries.com
      • スターターパックの選択
      • Squadron 42の追加の有無を選択
      • 選択を確認
    • 4. 購入代金の支払い
      • ADDRESS(住所)の入力
      • PLACE ORDER AND PAY (注文と支払)
      • CONFIRMATION (確認)

 

Backerとなる覚悟は決めてきたか?
もしまだなら、下の記事をまず読んでほしい。
Star Citizenの概要と現状を書いてある。
読まずに始めて、後で「やっぱりクソゲーじゃないか!」と言われても、筆者は責任を持てないので注意してほしい。
indeepspace.hatenablog.com

 

1. アカウント登録をしよう

robertsspaceindustries.com

まずはStar Citizenの公式サイトでアカウントの登録をしよう。

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右上の①ACCOUNTを開き、②Enlist Nowを押すとアカウントの情報を入力する画面が出るだろう。
各項目を解説していく。

PRIVATE INFORMATION (個人情報)

  • LOGIN ID:アカウントへのログインや、ゲームへのログイン時に使う。あくまでログイン時に使うのみなので、ゲーム内では表示されない。推察されにくい固有のものを設定しよう。他のサイトの使いまわしはやめよう。
  • PASSWORD:アカウントのパスワード。
  • CONFIRM PASSWORD:パスワードの入力の確認。上のPASSWORDと同じものを入れる。
  • EMAIL ADDRESS:電子メールアドレスはアカウントの確認や、通知、カスタマーサポートからの連絡に使われる。
  • CONFIRM EMAIL ADDRESS:メールアドレスの入力の確認。上のEMAIL ADDRESSと同じものを入れる。
  • BIRTHDATE:誕生日。左からMM(月) DD(日) YYYY(年)の順に入力する。

 PUBLIC INFORMATION (公開情報)

  • HANDLE【重要】:ゲーム内で表示される名前。アカウント登録をすると使えるStar Citizenの個人用ページ*1やContact List*2にも使われる。一度だけ無料で変更できるが、再度の変更には$5で販売されているHANDLE CHANGE PASSが必要。特殊文字やスペースは使えない。他の人と同じ名前も不可。
  • COMMUNITY MONIKER:Spectrum((公式フォーラム))で表示される名前。こちらは何度でも変更できる。記号も使えるし、2バイト文字も可。同じ名前も可。

REFERRAL (紹介)

  • CODE【重要】:他のプレイヤーのREFERRAL CODEを入力すると、追加のゲーム内通貨を5,000UEC受け取ることができる。実際にゲーム内で通貨を使えるようになったので重要である。
    もし、先にStar Citizenを始めている友人がいるなら教えてもらって入力しよう。紹介した側は、紹介された側が$40以上課金すると、ゲーム内の武器の入手など特典が得られる。
  • いないなら、【STAR-C9RN-26M7】を是非入力して欲しい。

SECURITY & LEGAL

  •  ENTER THE NUMBER BELOW:セキュリティの為、4桁の数字を入力する。もし読み取りづらいなら、Re-generateを何度か押して、読みやすいものを読み取って入力しよう。
  • I have read and agree to the Terms of Service.:利用規約を読み同意する。

最後に

I agree to allow RSI International Ltd. to use and store my email address for the purpose of sending updates and notices to me.
(私はRSI International Ltd.が更新情報や通知を送信する目的で私の電子メールアドレスを使用、保存することに同意します。)

横のチェックボックスをチェックしてENLIST NOW(今すぐ入隊する)を押せばアカウント登録は完了だ。登録したメールアドレスをチェックしよう。登録完了を通知するメールが届いているはずだ。

  

2. システム要件を確認しよう

購入する前にStar Citizenが起動できるか確認しておこう。

CPUはそれほど重要ではなく、相当古い世代でも普通に動くぞ。(Sandy Bridgeおじさんでも安心)

モリーは16GBはまず必要だと思っておいたほうがいい(欲を言えばもっと欲しい)

Alpha 3.3でメモリの使用量が減るという話もあるが、今のバージョンでは8GBは普通に使う。メモリ8GBのマシンでも動かないことはないが

グラフィックカードは最低限の環境なら、GTX1050やGTX960。
FHD(((1920×1080)))で遊ぶならワンランク上のGTX1060、RX580が必要。
Star Citizenは高解像度のほうがUIが見やすいのでグラフィックカードがいいに越したことはない。

SSDを強く推奨と書いてあるが、筆者も推奨する。
起動時間や最初のローディング時間がかなり変わるのでSSDのほうがずっと快適だからだ。(Crash時の再起動に待たされるとつらい)

Star Citizenはハイエンド志向なので、今後のアップデート次第ではまた更新される可能性があるのは覚えておいたほうがいいだろう。

 

3. ゲームパッケージを購入しよう
robertsspaceindustries.com

いよいよゲームパッケージの購入だ。
まずは、先ほど登録したアカウントでログインしよう。
ログイン出来たら、上記のYour First-Person Universeのページを読み進めていこう。

スターターパックの選択

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01.05 SYSTEMS ONLINE PREPARE FOR FLIGHT

早速だがこれは重要な選択だ。
ここで同じ$45のスターターパック2種類のうち、どちらかを選択する。
Mustang Alphaは戦闘向けで速度性能に優れるが、ミサイルは積めない。
Aurora MRはMustangにはないベッド*3を持ち、より多目的なタイプだ。

どちらを選んでもあまり性能は変わらないが、個人的なおすすめはMustang Alphaだ。
ベッドは確かに便利だが、Mustang Alphaは明確な利点がある。
それは船体価格が$30に設定されていて、$25のAurora MRより$5高いからだ。(スターターパッケージの価格は同じ$45なのになぜか違う)
Star CitizenにはShip Upgradeという機能があり、追加料金を払うことで船を交換できる。(まだゲーム内で船は買えない)
正直なところ、スターター船の2隻の性能は低すぎるため、少しやりこむなら不満が出てくるはずだ。
その場合、船体価格$50のAvenger TitanにUpgradeするのがいいだろう。
そうすると、Mustang Alphaなら$20、Aurora MRなら$25でUpgradeが可能になる。
差額の$5を気にしないならAurora MRでも構わないが、こだわりがないならお得なほうを選びたい。

SELECT THIS PACKを押し、好きなほうの船を選んだら、次へ進もう。

 

Squadron 42の追加の有無を選択

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ADD SQUADRON 42

Squadron 42は同じStar Citizen UniverseでUEE Navyのルーキーパイロットとなり戦うシナリオのシングルプレイヤーゲームだ。
通常価格$45だが、スターターパックとの同時購入に限り$20で買える。
しかし、これは正直おすすめするかどうか迷う。
というのも、最初の章が開発中だが2018、2019年には間に合いそうにないからだ。当分の間はプレイはできそうにない。
お得なことには変わりがないので、懐事情と相談して追加するかどうか決めよう。

 

選択を確認

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REVIEW YOUR SELECTION

最後に選択したスターターパックとSquadron 42の有無を確認しよう。
合計金額がUSD(USドル)で表示される。
確認出来たら、CHECKOUT AND BUYを押すと支払いに進む。(ENLIST NOWになっている場合はログインができていないので、もう一度確認しよう。

*1:https://robertsspaceindustries.com/citizens/HANDLEの形

*2:いわゆるフレンドリスト

*3:ベッドは船内でのログアウトを可能にする

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Star Citizenは見果てぬ夢か?|In Deep Space

Star Citizen見果てぬ夢か?

 

  • Star Citizenは見果てぬ夢か?
    • 1. Star Citizenとはどのようなゲームなのか
    • 2. Star Citizenをプレイするには?
    • 3. 現在、体験できることは?
    • 4. Star Citizen、ままならぬ現実
    • 5. 決めるのはあなただ

 


Imagine: Star Citizen

Star Citizenを知っているだろうか。
クラウドファンディングで最もお金を集めたビデオゲームとして、そして$27,000という高額な課金パッケージが登場したとして日本のゲームメディアにも取り上げられたので、名前くらいは知っているという人はいるかもしれない。
だが、日本ではほとんど無名と言っていいだろうと思う。
日本語情報は少なく、英語サイトで情報を集めないといけない。
英語が苦手な人が多いと思われる日本人の一助となれるよう紹介してみたいと思う。
とても長いが、最後まで読むとStar Citizenの現状が分かるはずだ。

 

1. Star Citizenとはどのようなゲームなのか

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Star CitizenはかつてWing Commanderシリーズを手掛けたChris Robertsの最新作であり、スペースシム(スペースコンバットシム)だ。64bit版Windowsのみのリリースであり、コンソール機やモバイルはターゲットにされていない。
開発会社はCloud Imperium Games(以下CIG)、Chirs RobertsがStar Citizen開発の為に立ち上げた会社である。
スペースシムとは今風に言えば、宇宙を舞台にしたオープンワールドサンドボックスゲームと言えばいいだろうか。
宇宙を舞台に、異星人や海賊と戦闘をしたり、金を稼ぐために交易をしたり、未知なる星系を探検をしてみたりというようなゲームである。
ジャンル自体が日本ではドマイナーな代物だが、欧米を中心とする海外では根強い人気がありコアなファンがいる。
有名なところでは、ドイツのEgosoft制作のX-Universe、イギリスのFrontier Developments制作のElite:Dangerousなどの名が上がるだろう。アイスランドのCCP Games制作のEVE ONLINEもその範疇に入るかもしれない。

 

スペースシム + FPS + MMOG = Star Citizen

まず他のゲームとは違うStar Citizenならではの特徴しては、プレイヤーはFPSのように一人の人間としてプレイし操作できることがあげられる。
他のスペースシムでは、プレイヤー=艦船という場合が多くキャラクターを作成できる場合も、船の中を移動したりはまずできない。
Star Citzenでは、プレイヤーは内部まで作りこまれた船の中を移動し、有人タレットに乗って実際に操作したり、貨物室に積んだ貨物を眺めたりできる。
宇宙船を動かすのも、宇宙ステーションからエアロックを通って操縦席へシームレスに移動し、各種システムを起動するという形だ。
これが面倒だという意見もあるだろうが、雰囲気はにいい。

複数人で操作をする前提の大型のマルチクルーシップもある。
中には400mを超えるサイズの超大型船もあり、複数が開発中だ。
150mサイズの船はすでに実装されているものもある。
もちろん、これらの船も内部は作りこまれる予定だ。

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衛星DaymarにあるMining Post

宇宙から、惑星、衛星へシームレスに移動に移動できることも特徴の一つだ。 
PUに接続する際の最初のローディング以外ローディングは基本的にはない。
着陸後にキャラクターを操作して降り立ったり、貨物室に積んできた車両に乗り地上を走ったりもできる。 


Star Citizen: Procedural Planets v2

このデモに出てくるワームは実際のゲームにはまだ出てこない (いわゆるPV詐欺)。CIGとしては将来的にいつか出せたらいいなくらいである。

他にもMMORPGのようにマルチプレイヤー対応となっている。
他のプレイヤーと一緒にミッションを行ったり、戦闘したりということが可能だ。

 

2. Star Citizenをプレイするには?

Star Citizen Starter Packを購入することで、プレイすることが可能だ。
各スターターパックには、すぐ飛行可能な船が1隻と現在プレイできる全てのゲームモジュールが含まれている。

しかし、まあ待て。慌てないで一休みだ。
急がず、このエントリーを最後まで読んだあとでも遅くないぞ。

どうしても先を急ぎたいという人には、購入方法を解説してあるので一読をおすすめする。

 

3. 現在、体験できることは?

現在のStar Citizenの開発状況はαテストバージョンであり、まだ未完成である。
プレイするのも購入ではなくBacker(後援者)になる出資という形になる。
現在のαテストでは、既に利用可能なゲーム機能の一部分がいくつかのモジュールに分割されて提供されており、そのモジュールはプレイ可能。
Star CitizenのGame Packageに出資すると、これらのモジュールをすべてプレイでき、開発に必要なフィードバックを提供することができる。
またStar Citizenから派生した、シングルプレイヤーゲームのSquadron 42も同時に開発中である。

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Alpha 3.2のメインメニュー

現在、利用可能なモジュール

  • Persistent Universe (パーシスタントユニバース・永続宇宙):一般的にPUと称されるこのゲームモードは、他のプレイヤーと同じ世界でStanton (スタントン)星系の一部の領域を探索できる。ここで君と君の友人は様々なミッションをしたり、他の宇宙船を攻撃したり、小惑星帯で長く忘れ去られていた難破船を探索することなどができるだろう。PUはStar Citizenのいわばメインのモードであり、Star Citizenの全てを見ることができる。まだ未完成部分が多く、CIGは現在の状態をMini PUと呼んでいる。
  • Star Marine (スターマリーン):一般的なFPSと同じようなDomination、Free for AllなどのFPS戦闘ができるモジュール。Zero-Gでの戦闘ができるマップもある。
  • Hangar (ハンガー・格納庫):所有する船を見たり、装備をカスタマイズしたり、装飾品を設置して鑑賞できる個人用ハンガーのモジュール。
  • Area18:元は惑星ベースのテストとして計画されていたモジュールがArea18だ。マルチプレイ対応の市街地でショップでは服や武器を購入することができた。現在は利用不可能。Wallpaper Engineの壁紙にあるので、その雰囲気が分かるだろう。

  

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