Star Citizen Intergalactic Aerospace Expo : Day 5 - Drake Interplanetary|In Deep Space
Intergalactic Aerospace Expo : Day 5 - Drake Interplanetary
ゲーム内でHurstonのLorvilleにあるTeasa SpaceportでIntergalactic Aerospace Expoというイベントが開催されている。他の日の記事はこちら。
アカウントさえ作れば、だれでも無料でゲームプレイ体験可能だ。
会場までの移動用にCutlass Blackが初めから貸与されている。
11月28日に展示されている機体は以下の通り。
- Arrow (レンタル可能)
- Dragonfly Black (レンタル可能)
- Dragonfly Yellowjacket (レンタル可能)
- Dragonfly Star Kitten (レンタル可能)
- Herald (レンタル可能)
- Cutlass Black (レンタル可能)
- Buccaneer (レンタル可能)
- Caterpillar (レンタル可能)
2018 Anniversary Saleでの錬金術|In Deep Space
2018 Anniversary Saleでの錬金術
錬金術そのものについての解説はこちらの記事。
2018 Anniversary Saleの時点での今後の実装予定は以下のようになっている。
価格は今回のセールでの価格だ。
3.4.0 2018 Q4
- MISC Reliant Kore (Improvements) $65
- Anvil Hawk $90
- MISC Freelancer DUR $125
- MISC Freelancer MAX $140
- MISC Freelancer MIS $165
- Origin 600i Touring $400
3.5.0 2019 Q1
- Kruger P-52 Merlin (Improvements) $25
- Origin 300 Series (Rework) $55~
- Origin M50 (Improvements) $100
- MISC Reliant Tana $65
- MISC Reliant Sen $75
- MISC Reliant Mako $75
- RSI Constellation Taurus $150
- Banu Defender $185
3.6.0 2019 Q2
- Kruger Intergalactic P72 Archimedes $30
- Origin 890 Jump $890
近々値上げされそうな船の予想
以下の予想は、あくまで筆者の考えなので外れる可能性も多々ある。そのことを念頭に置いておいてもらいたい。
Improvementsとなっている船はコクピットUIの変更など小改修なので、価格が上昇する可能性はほぼないだろう。
Reworkの300iに関しては、常時販売されている船なので可能性は低いと考えられる。
Hawk (3.4)
3.4で実装される船で分かりやすいのはHawkだ。
現時点では$90だが、過去の例から言って実装時に$100に上がる可能性が高い。
HawkへのCCU Packageを確保することで、$10の価格上昇が見込める。
Freelancer MIS (3.4)
Freelancerシリーズは、3.4でベース機体以外の3種類が実装される予定だ。
しかしMIS以外は常時販売されている船なので上昇の可能性は低い。MISのみ限定販売なので可能性はゼロではないだろう。
上がるとすると$10ないし$15くらいだろうか。
Defender (3.5)
3.5で候補に挙がるのが、Denfenderだろう。
この船はコンセプト販売時に$170だったのが、現在$185になっている。既に価格上昇済みだが実装時にも上がる可能性があると考えている。
上がるとすると$15くらいか?
Constellation Taurus (3.5)
他にはConstellation Taurusも上昇の可能性があると考えている。
Taurus以外のConstellationはすでに実装済みだ。このうち、Aquilaは実装時に$275から$310に価格が上昇したので、Taurusにも可能性はあるだろう。
価格の予想は難しい。この船はConstellationとしては、破格の安さだからだ。
上がるとすれば$25以上の可能性もある。全く上がらない可能性もある…
実際の購入例1 : Anvil Hawkを経由してFreelancer MAXへ
以上のことを踏まえて実際の組み合わせを考えてみる。
一番楽なのが値上げが予想される船を買って、値上げまで待ってCCUすることだ。簡単だね!
それでは説明としてつまらないので、もうちょっと複雑なやり方をしてみよう。
例として、3.4に実装されるFreelancer MAXへのCCUを狙ってみる。
各パッケージはセール期間が終わると買えなくなる可能性があるので注意!
1. ANVIL AEROSPACE ARROW ANNIVERSARY 2018 WARBOND ($65)を購入する。
この部分は錬金術とは関係がない。
新しく船を買うなら、今回実装されたArrowがいいだろう。
Warbond版があるので、通常版$75に対して$65と$10安くなる。
他の船からのCCUをスタートにするなら、飛ばして2へ。
2. SHIP UPGRADES - ARROW TO HAWK UPGRADE ($15)を購入する。
まずは値上げが予想される素材となる船が必要だ。今回はAnvil Hawkとなる。
Alpha 3.4で実装予定なので、12月中には実装されるはずだ。延期?その可能性もある。
1からスタートした場合は、Arrow to Hawk CCUを買おう。
他の船からの場合は、元になる船からHawkへのCCU Packageを買う。
Ship Upgradesから買うことができる。
3. Arrow to Hawk CCUを適用する。
実は適用しても、適用しなくてもいい。
適用すると3.4実装まではHawkのLoaner*1のCutlass Blackが使用できるし、適用しない場合はそのままArrowが使える。
適用しない場合は、Store Creditが欲しいからとCCU Packageを溶かさないように!
溶かした場合は3.4のHawk実装までに買いなおさないと、値上げされた価格で買いなおすことになるので意味がなくなる。実装前に買いなおすことを忘れない自信があるなら、溶かしてしまっても構わない。
4. Alpha 3.4でHawkが実装されるまで待つ。
実装されたときに、値上げされていたら錬金術成功だ!
もしも値上げされなかったら失敗となる。努力は無駄になったのだ…
5. SHIP UPGRADES - ANVIL HAWK TO FREELANCER MAX UPGRADE ($50-$?)を購入して適用。
Hawk実装後にHawk to Freelancer MAX CCUを購入して適用する。
成功していた場合、3.3までのCCU価格$50と値上げ額の差額が実際の購入金額となる。
以上ですべて完了だ。
実際の購入例2 : Freelancer MISにする場合
Freelancer MISにしたい場合は、Freelancer MAXの場合より複雑になる。
Freelancer MISは3.4で値上げされる可能性があり、さらに期間限定船だからだ。
3までは、Freelancer MAXの場合と同じだ。素材となるHawkを確保する。
4. SHIP UPGRADES - PROSPECTOR TO FREELANCER MIS UPGRADE ($10)を購入する。
Prospector to Freelancer MIS CCUを購入する。30日にMISCのセールが始まるまで買えないので注意。購入後はAlpha 3.4実装までハンガーに大事においておこう。
ここは重要なので詳しく解説する。Freelancer MISへはProspector経由でCCUする。
- Hawk > Prospector > Freelancer MIS
Hawk to Freelancer MISをセール中に買っておくと錬金術が出来なくなる。しかし、3.4実装と同時にHawk to Freelancer MIS CCUを買うと値上げされている可能性がある。そのため、3.4と同時に買うのは避けたい。
そのため、Prospector to Freelancer MIS CCUを今回のセールで買ってストックしておく。その後、値上げされたHawkと経由する機体へのCCUパッケージの差額が割引として機能する。
Prospectorにする理由は
- 第一に期間限定販売の船ではないこと。
限定船ではセール後に買えない。 - 第二にFreelancer MISの価格に近い船であること。
近いほどCCUの価格が安くなる=取り置き中、無駄になるクレジットが減る。
この二つの理由である。
5. Alpha 3.4でHawkが実装されるまで待つ。
ここは変わらない部分。
くれぐれもProspector to Freelancer MIS CCUを溶かさないように!
6. SHIP UPGRADES - ANVIL HAWK TO Prospector UPGRADE ($65-$?)を購入して適用。
Hawk実装後にHawk to Prospector CCUを購入して適用する。
成功していた場合、3.3までのCCU価格$65と値上げ額の差額が実際の購入金額となる。
7. SHIP UPGRADES - PROSPECTOR TO FREELANCER MIS UPGRADEを適用する。
ストックしておいたProspector to Freelancer MIS CCUを適用する。
以上ですべて完了だ。
さらなる錬金術
以上のように最終的な目標が期間限定船の場合、かなり複雑になる。
Freelacer MISより価格が高い船を目標とする場合、Freelancer MISからのCCUでさらに節約できる可能性がある。Freelancer MIS > F7C-M > Defender >>>>>>> Poralis
このように高額船を買いたい場合、何度も錬金術を繰り返せば、年単位の時間はかかるがかなりのお金を節約できる可能性があるだろう。CIGも対策を強化してきているが…
*1:実装前の船は代船が貸し出される
Star Citizen 2018 Anniversary Sale : Day 5 - Drake Interplanetary|In Deep Space
2018 Anniversary Sale : Day 5 - Drake Interplanetary
11月28日 – Drake Interplanetary
購入可能な期間限定船は、以上の通り。Pledge Storeから購入可能だ。
今回はほぼ全ての機体が72か月保険なのでお得感がある。他の日の記事はこちら。
- Dragonfly Black $40 (飛行可能)
- Herald $85 (飛行可能)
- Cutlass Black $100 (飛行可能)
- Cutlass Red $120 (開発中)
- Cutlass Blue $150 (開発中)
- Buccaneer $110 (飛行可能)
- Vulture $140 (開発中)
- Caterpillar $295 (飛行可能)
- Caterpillar Pirete $295 (飛行可能/Concierge)
- Kraken $1,650 Warbond $1,400 (開発中/Concierge/限定数)
前日のJavelin,Idrisに続いてDrakeのキャピタルシップKrakenが販売された。
Krakenのみ保険が通常版、Warbond版ともにLTI*1。
KrakenとCaterpillar PirateはConcierge*2のみ購入可能。
通常版はほぼ瞬殺、Warbond版も10分経たずにSoldout(売り切れ)になった。
Star Citizenの課金沼の底は深い。
Star Citizen Intergalactic Aerospace Expo : Day 4 - Aegis Dynamics|In Deep Space
Intergalactic Aerospace Expo : Day 4 - Aegis Dynamics
ゲーム内でHurstonのLorvilleにあるTeasa SpaceportでIntergalactic Aerospace Expoというイベントが開催されている。他の日の記事はこちら。
アカウントさえ作れば、だれでも無料でゲームプレイ体験可能だ。
会場までの移動用にCutlass Blackが初めから貸与されている。
11月27日に展示されている機体は以下の通り。
Aegisの機体は多いので、会場が3か所に分かれている
- Arrow (レンタル可能)
- Gladius (レンタル可能)
- Gladius Valiant (レンタル可能)
- Avenger Titan (レンタル可能)
- Avenger Titan Renegade (レンタル可能)
- Avenger Stalker (レンタル可能)
- Avenger Warlock (レンタル可能)
- Sabre (レンタル可能)
- Sabre Comet (レンタル可能)
- Sabre Raven (レンタル可能)
- Eclipse (レンタル可能)
- Vanguard Hoplite (レンタル可能)
- Vanguard Warden (レンタル可能)
- Retaliator Bomber (レンタル可能)
- Reclaimer (レンタル可能)
- Hammerhead (レンタル可能)
- Idris-M
Aegisには既に実装されている大型船があり、大型採掘船のReclaimer、コルベットのHammerheadが展示してある。全長がReclaimer 155m、Hammerhead 115mもあり、近づいてみるとその大きさに驚かされるだろう。
今回はさらに大型のIdris-Mが展示され、その全長は242mにも及ぶ。
艦首のレールガンだけでも30m近いサイズがあり、中型の船に匹敵する。
外観を見るとかなりの完成度にあるように思われる。近い将来に実装される可能性があるのかもしれない。
なお、その価格は$1,500であり購入には覚悟が試される。
Star Citizen 2018 Anniversary Sale : Day 4 - Aegis Dynamics|In Deep Space
2018 Anniversary Sale : Day 4 - Aegis Dynamics
11月27日 – Aegis Dynamics
購入可能な期間限定船は、以上の通り。Pledge Storeから購入可能だ。
今回はほぼ全ての機体が72か月保険なのでお得感がある。他の日の記事はこちら。
- Avenger Titan Renegade $75 (飛行可能)
- Avenger Warlock $85 (飛行可能)
- Gladius Valiant $110 (飛行可能)
- Sabre $170 (飛行可能)
- Sabre Comet $185 (飛行可能)
- Vangurard Hoplite $225 (飛行可能)
- Vanguard Warden $250 (飛行可能)
- Vangerd Sentinel $265 (開発中)
- Vanguard Harbinger $280 (開発中)
- Eclipse $300 (飛行可能)
- Vulcan $200 (開発中)
- Redeemer $250 (開発中)
- Retaliator Bomber $275 (飛行可能)
- Retaliator Base $150 (開発中)
- Reclaimer $400 (飛行可能)
- Hammerhead $725 (飛行可能)
- Idris-P $1,200 Warbond $1,500 (開発中 / 限定数)
- Javelin $3,000 Warbond $2,700 (開発中 / 限定数)
今回もキャピタルシップ Idris-P、Javelinが販売された。全て限定数販売である。
Idris、Javelinのみ保険が通常版、Warbond版ともにLTI*1。
Concierge*2のみしか買えない。
しかし、早い段階ですべて売り切れた模様。
Idris-Pには、$300で新たにIdris-Kへのアップグレードキットが用意されたようだ。
Idris-P所持者のみ購入可能とのこと。
Star Citizen Intergalactic Aerospace Expo : Day 3 - Origin Jumpworks|In Deep Space
Intergalactic Aerospace Expo : Day 3 - Origin Jumpworks
ゲーム内でHurstonのLorvilleにあるTeasa SpaceportでIntergalactic Aerospace Expoという博覧会イベントが開催されている。他の日の記事はこちら。
アカウントさえ作れば、だれでも無料でゲームプレイ体験可能だ。
会場までの移動用にCutlass Blackが初めから貸与されている。
11月26日に展示されている機体は以下の通り。
- Anvil Arrow (レンタル可能)
- 85X (レンタル可能)
- M50 (レンタル可能)
- 300i Rework
- 300i (レンタル可能)
- 315p (レンタル可能)
- 325a (レンタル可能)
- 350r (レンタル可能)
- 600i Explorer(レンタル可能)
レンタル可能な機体は費用なしでレンタルできる。好きな機体に試乗してみよう。
展示してある船もレンタル可能な機体は、パイロットシートに座ったり、ランプを開いたりと操作可能だ。
300i ReworkはAlpha 3.5で全面的に作り直される新しいモデルだ。
現時点では開発中なので、外装は完成してないない外観だけである。
このフォーラムのスレッドによると内部は一応作られているようだ。
Star Citizen Intergalactic Aerospace Expo : Day 2 - Roberts Space Industries|In Deep Space
Intergalactic Aerospace Expo : Day 2 - Roberts Space Industries
ゲーム内でHurstonのLorvilleにあるTeasa SpaceportでIntergalactic Aerospace Expoという博覧会イベントが開催されている。他の日の記事はこちら。
アカウントさえ作れば、だれでも無料でゲームプレイ体験可能だ。
会場までの移動用にCutlass Blackが初めから貸与されている。
11月25日に展示されている機体は以下の通り。
- Anvil Arrow (レンタル可能)
- Aurora ES (レンタル可能)
- Aurora MR (レンタル可能)
- Aurora LX (レンタル可能)
- Aurora LN (レンタル可能)
- Aurora CL (レンタル可能)
- Ursa Rover (レンタル可能)
- Constellation Andromeda (レンタル可能)
- Constellation Aquila (レンタル可能)
- Constellation Phoenix (レンタル可能)
レンタル可能な機体は費用なしでレンタルできる。好きな機体に試乗してみよう。
展示してある船もレンタル可能な機体は、パイロットシートに座ったり、ランプを開いたりと操作可能だ。