Star Citizen 2018 Anniversary Sale : Day 6 - Exotics and Imports|In Deep Space
2018 Anniversary Sale : Day 6 - Exotics and Imports
11月29日 – Exotics and Imports
購入可能な期間限定船は、以上の通り。Pledge Storeから購入可能だ。
今回はほぼ全ての機体が72か月保険なのでお得感がある。他の日の記事はこちら。
- Aopoa Nox $40 (飛行可能)
- Aopoa Khartu-AL $170 (飛行可能)
- Esperia Blade $275 (飛行可能)
- Esperia Glaive $350 (飛行可能)
- Banu Defender $185 (開発中)
- Aopoa San'tok.yāi $220 (新発表 / 開発中)
- Banu Merchantman $350 (開発中)
- Esperia Prowler $425 (開発中)
Aopoa San'tok.yāi
今日はXi'an製の中型戦闘機 Aopoa San'tok.yāiが発表された。Xi'an語で読みづらいがサントキャイと発音するようだ。
価格は戦闘機としてはお高めの 通常 $220、Warbond $195。
Warbond版のみLTI*1保険が付属する。通常版は72か月保険だ。
この機体はAopoa製ということでXi'anという異星人の船を人間用に調整したものだ。
武装
- 4 × Size3:Torral Aggregate Yeng'tu Laser Repeater
- 4 × Size3:BEHR MSD-322 Missle Rack - 2 × Size2 Missile
4×Size3のハードポイントを持つ。これはSabreと同じだ。
翼に装備していないので、攻撃により翼を喪失して攻撃力も失うということはなさそうだ。標準ではXi'An製Laser Repeaterを装備している。連射性能が高い代わりに、オーバーヒートしやすくなるようだ。
4つのSize3ミサイルラックを装備し、合計8発のSize2ミサイルを持つ。
8 per rackと書かれているスペックシートの表記は確実に間違っている。
防御
Q&Aによると競合機種のF7C-M Super HornetやSabreと比べて機体の耐久力は低め。
だがスペックシートによるとミディアムシールドを持つのでシールドは強力だ。
機動力
SCM*2で265m/sとSabreの275m/sに近い速度が出せる。
同じAopoa製のKhartu-ALと同様に可動式メインスラスターを持つので旋回性能や6DoFの機動性には非常に優れると予想される。Alpha 3.5でフライトモデルの調整が入り、普通の機体は進行方向以外への機動は制限されるようなので、制限されないこの機体は他の機体に対するアドバンテージを持つことになるだろう
輸送力
軍用の戦闘機なので輸送力は持たない。
その他の装備
居住空間、ベッドなどはない。普通は2基装備のFuel Intakeが4基装備されている。